教会へのお招き
教会の応接室にミレ−の「晩鐘」の絵が掛かっています。絵はご存知かと思います。絵には畑に鍬と一輪車、一日の働きを終えた夫婦が生活に必要なすべての良き物を備えて下さる神に頭をさげている姿があります。畑のむこうの中央に小さく教会が描かれています。ミレ−はこの絵に人生の幸せを描いたように思います。そこには、働く幸せ、夫婦の幸せ、平和で感謝な一日一日があります。これは天地の造り主であり、人間を造られた愛の神を中心とすることによって与えられるとミレ−は伝えたかったのでしょう。「すべて重荷を負うて苦労している者はわたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう」と語られたイエス・キリストは、あなたにミレ−が伝えたかった幸せを与えてくださるお方なのです。

小菅 剛 牧師