2017.11.19
「あなたの神を愛しなさい」
申命記  6章1〜15節
小 菅  剛  牧師
  ここに喜びある長寿(:2)と幸福への道(:3)が宣べられています。モーセは死ぬ前に人々に語りました。
  1、主は唯一の主です:4
 人は宗教を必要としています。物質だけで生きることのできないのが人であります。弟の牧師にお兄さんは、「お前は宗教で行け、俺は金で行く。どちらが幸福なるか競争しよう」と。お兄さんは社長になり金持ちになりました。しかし癌の末期に特別室の病室で洗礼を受け、墓を処理してキリスト教の墓を造りました。天地創造の神は唯一です。遊郭の主人の神棚とそこで働く女性の神社参り。パチンコ大明神と無く妻の祈り。可笑しいです。神は唯一です。その神はあなたを顧みられる天の父です。
  2、あなたの神を愛しなさい:5
 聖書の神は正義の神です。いつでも何が起きても「神は正しい」と言える人は健全でしょう。しかし、人はアダム以来、自分が正しく、他人が悪く、神が悪いと言います。責任転嫁、自己義認に生きています。そんな神は罪びとを愛されました。神はメシア預言をし、皮の衣を着せられました。これは十字架のイエスを表します。キリストは命を捨ててあなたを愛されました。それを受け入れる時、心に新しい性質が生まれ、神を愛します。子どもが産んでくれた母を愛するように。愛は律法、道徳の母です。神の愛は申命記7:7〜8にあります。
  3、子どもに宗教教育をしなさい:6,7、20、11:18〜21
 「主を畏れることは知識の初め」(箴言1:7)。親の当然の務めです。子どもの幸福を願っても、間違った教育をします。社会の混乱、家庭の混乱はこのことがなされないことにあります。神を畏れ愛することを教えなさい。
  4、神の教えを生活(聴従の生活)しなさい:8,9
 聖霊は、あなたの心にみ言葉を刻み込んで下さる。