礼 拝 説 教 要 旨             2004.3.14
「霊の人と肉の人」   
Tコリント3章1〜17節
小 菅 香世子 師
 

 イエス様を信じているのに、そんなことがあるんですか。と教会のことで聞くことがあります。パウロが、以前訪れたコリントの今日に送った手紙です。その中でパウロは教会の中はいつまでも乳を飲まなければならない。固い食物が食べられないといっている。子供が乳飲み子のままで成長しなければ、親は大変心配する。順調な成長でない場合も。教会の中で赤ちゃんばっかりだとねたみ・争いが絶えない。このことがパウロ先生は心配だった。コリントの教会は人に拠って立ち、4つに分かれていた。乳飲み子の状態を「肉の人」と表現している。これは自我を丸出しにする。なりふりかまわない。肉の人・乳飲み子の多い教会はそういうことになる。霊の人すなわち成長した人の多い教会はそういうことにはならない。大人のクリスチャンになるように心がけていくには其の1・大切なのは成長させてくださる神様です。種を蒔くなは教会です。種を成長させているは神様です。其の2・聖書では土台はイエスキリストだと言う。決心した人に土台をも備えてくださった。自分や健康・家族・地位などを土台とする人もいますが、イエス様が私のために十字架にかかってくださったと信じた人に、イエス・キリストの土台が据えられている。イエス・キリストによる土台に私たちが建てる物に神は火で吟味する。金銀宝石は少ないので、努力して集めなければならない。最後の最後までかけても、結果はわずかである。がごく小さな者でも「かの日」には残る。金や銀を磨く生き方。最後に小さくても、あせらず、おごらず、すごすことである。16節「あなたがたは神の神殿、神の霊が住んでいることを知らないのですか。」火でも残される、良い仕事があります。成長させてくださいと祈りましょう。                   
(文責・S兄) 
 
                
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