先週礼拝説教要旨   2002.6.30
「大胆さへの秘訣」
使徒言行録4章23〜31節
小菅 剛 牧師
 
 一回かぎりの人生をクリスチャンとして大胆に生きるにはどうしたらよいのか。かってイエス様と行動をともにしているときは臆病だった弟子たちである。ペテロとヨハネは牢に入れられたが、議場で大祭司たちを前に大胆に語った。二人は釈放された後、仲間たちのところへ帰って行った。大胆さは人の資質よって与えられるものではなく、信仰によるのである。
 大胆さへの秘訣には次の八つの条件がある。
一、 仲間がいること。二人は釈放されると信仰の仲間たちのところへ行って語った。彼らはイエスキリストによって集められた仲間である。私たちには試練を受けたときそれを語って心を通わせることができる仲間がいる。
二、 祈られていること。ペテロとヨハネが帰って行ったとき、仲間は集まって二人のために祈っていた。"自分が祈られている"ということを感じるとき、力を得て大胆になることができる。祈り合う仲間となりたい。
三、 神の力による守りを受け止めること。私の助けは創造主である天の神様から来る。神様はあなたを守ると約束されている。
四、 神に反逆しても無駄であることを知っていること。なぜ諸国の民や王は騒ぎ立ち、主に逆らうような無駄なことをするのか。神は"私は教会を建てる"と言われた。教会はこの世の最も大きな陰府の力にも克つ。
五、 イエス様のことを想うこと。イエス様がどのように試練と苦難の中を歩まれたか。それを静かに想うとき、私たちの試練をイエス様と共に生きることができる。
六、 神に大胆さを求めて祈ること。"彼らの脅しに目を留めて、私たちにみ言葉を大胆に語らせるようにしてください"と祈った。神との交わりの祈りは力である。
七、 愛の生き方であること。私たちの動機が愛であれば大胆に生きることができる。動機が愛であれば、もし、失敗しても赦しと新しい力が与えられる。
八、 聖霊に満たされること。心を明渡すと神による約束の聖霊を受け、真理がわかり、癒され満ち足りた心になり、大胆になることができる。聖霊はイエスキリストの栄光を現す。(文責・T兄)
                                  

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